お菓子と私とジストニア

私を表現できるもの、挑めるもの、私の闘病、私にひっつくあれやこれを綴っていけたらな、と思っています

腰の話再び。と、ちょいもやもやを綴る

 

おはようございます。神無同じことしか言っていねえが、生きてはいたヨ☆

 

と、おふざけてみるがちょっとここ最近ご様子が芳しくないので報告記事でござる

 

でもまあ、簡単にサクッと言ってしまえば腰痛再び、という感じ? この度は前回のみたく息が吸えない! という感じじゃない(や、息する時、すっごく痛いけども)が歩行に支障をきたすくらい痛い。腰を片手で押さえて歩かねば、階段をのぼらねば痛くて痛くて……。もう、勘弁(TT)って感じ?

 

座っているのも立っているのも食事も痛い。寝ていたい。いっそ永久に延々と

 

たーだまあ、惰眠を謳歌するわけにいかんのでPCで小説書いたりだとかしてなるべく動きの少ない、負荷の少ない日常を送っているここ最近でござる

 

六月の終わりからダイエットにちょこっと運動をしているが、そいつも腰痛のせいであまりダイナミックに動けなくなっているのでおそらくここ数日の効果は半減であろう。おのれ、神様(まぁったく信じちゃいねえがww)なんの罰ゲームだ、これは?

 

楽しいか? 楽しいってのか!? 私を虐めて楽しいか? と、八つ当たり思考が湧くのだけど、来月五日にまた徳島へいく予定が入っている。が、この現状をどうお伝えしたものか、と思っている

 

とりあえず、かかっている精神科で筋弛緩により痛み緩和を狙うデパスという薬と湿布薬をもらったのでそれで騙し騙しやっていこうと思う。ひとまず今度の精神科受診までの間を! 乗り切ってやろうじゃねえのよ! とは思うけど、痛い……(TT)

 

神経が圧迫されているのか、腰もそうだが足の方? ふくらはぎの辺にまで痛みと痺れがしびしびびりびりずきずきやってきている。左側だ。つまり、いつもジストニアで引っ張られて引っ張られて引っ張られまくって超過負荷がかかっていたところ

 

蓄積ダメージが放電(?)中なり。アレですよ、痛みとしてはやったことないけどでも多分スクリュードライバーでぐりぐりされている感じ? 肉というか神経の辺りを、さ

 

もう、やぁんなっちゃうぜ。なんなのこれ。Pmda(薬害の申請をする機関? と勝手に認識しているが実際は不明なまま放置(笑))からももんのすごく無情に、「重度の障害が残っていようが日常生活がひとりでできるなら大丈夫でしょ?」みたいな文言で年金なんて認めませんよ。と連絡が来た。その時には手術をしていてだいぶ良くなっていたが、申請を差し止めるのを忙しさで忘れていた。が、読んで思った

 

そんなものなのか? と

 

今、安倍晋三元首相の国葬が十何億円がかかる云々言っているが、んなもんに、たしかにすごいひとだったかもしれんが、そんでも死人の為に、喜ぶかもわからないっつーのにんな大金かけるの意味わからんのが正直な感想だ

 

病気で大変な生活苦を味わっているひとがいっぱいいるのに、苦しくて助けてほしくて申請した身としては国葬なんてどうでもいい、クソっ! って感じでどうして困っているひとに助成をだすのを渋っておいて死人を派手に送って差しあげようー! なのか理解に苦しむ。私だけだろうか? 思考回路が貧困だからだろうか?

 

毎日を生きていくのも精一杯の身で、働くこともできないで、ベッドで朽ちていくのを待つばかり(今は特にそういう感じだな、腰のせいで)でいるひとにもうちょーっと寄り添ってもよくね? と思うのはアホ、なんだろうか?

 

年金はだせないけどこれこれこういう支援はありますよ~、でもいいからさ

 

これ、他に思っているひといないんだろうか? (私からしたら)くっだらねえ国葬で日本の威厳をうんぬん、偉大な故人を送ってかんぬんなんてしてねえで、今、生きていて困っているひとをどうにかする制度を確立しやがれ!!

 

ただでさえ物価高や円安の動きがどうこうウクライナ侵攻で国外物品の価格高騰それに燃料費もあがっていて家計に大打撃! なのに、私は働けもしないので穀潰しも同然で肩身が狭い(私がそう思っているだけで言われてはいないけどね?)のだが?

 

お偉いさんの不機能目玉にはこの上貧しき者と病める者は見えないように特殊フィルタが引っかかっているんだろうか? コロナ対策が大変だっつーのもわかるが、それはそれでこれはこれ。別の仕事だろ。やっている部署が同じで大変かもしれんが、であってもあの文書内容からはすごくないがしろにされた、という印象を受けたのです

 

私が一番不幸、だとか思っている頭悪いのは今時いないと思うし、私も違う。辛いひとは他にもたくさんいる。でも、私だって辛いひとりなんだということを認知してもらいたいと思うのは贅沢なのだろうか?

 

そう、こういう時に私はつくづく思う次第である

 

日本の医療制度がもっと充実して、救済制度も増えてくれることを祈って今日も頑張って生きるかな、と思う

 

つづく