お菓子と私とジストニア

私を表現できるもの、挑めるもの、私の闘病、私にひっつくあれやこれを綴っていけたらな、と思っています

入院生活あれこれ

 

どうも、おはようございます。今日は術後翌々日の話です

 

朝ご飯のあと、元いた部屋、最初に通された部屋のカビ取りが済んだとかで引っ越しとなりました。それと、そいつは関係ないですが、胸の傷からは謎汁がやはりでろり、していました。この時はまだ元気だった。が、昼ご飯のあと、熱があがって微熱に

 

すごく絶妙にしんどい微熱んじゃーで「あー、だる」状態でした。が、リハビリ室までお出かけして久しぶりに筋トレをして(あ、もちろん足中心ですがね?)ちょこっと楽しくて元気がでました

 

で、リハビリから帰って母とLINEお喋りしていると限度額認定証の話になりました。今回急な入院だったのでこいつを入院時に提出できていなかった(間にあわなかった)のでどうしたものか、という話でした。が、病棟のクラークさんに相談して教えてもらった手順で大丈夫、ということだったので解決です

 

そして、必ずといっていいほど入院中なにかがあるのが私、神無なわけで

 

隣のベッドにいる結構太めのおばさんが自分が暑いから、といって窓を全開にし腐ってくれやがっていたので私は外の騒音(ドクヘリの轟音とか道路の騒音)が耳にガンガン叩きつけられ、秋のさっむーい風が体を虐めてくるという苦行がありまして

 

だけど、文句や苦情を言うのはなんか怖いので忍耐よあれ、と念じてその日は夕方、陽が暮れるまで騒音と寒さに耐えていました。いや、あの、地味に辛いぞ?

 

この日はこのくらいかな? とりあえず、引っ越しやら隣の迷惑おばはんへのいらぁがあったよ? って感じっす

 

つづく