お菓子と私とジストニア

私を表現できるもの、挑めるもの、私の闘病、私にひっつくあれやこれを綴っていけたらな、と思っています

神経内科の再診

 

神無です、一応生きちょーです

 

今朝は珍しく起きられなくて、6時に目覚めてから珈琲淹れて飲んでまた寝てました

 

なので、今(14時)頃からやっとこさなんとか書き書きしています

 

昨日はいろいろあってド疲れでした。たいしたことしていないのに疲れ申したです

 

しんけーないか

 

さて、とりあえず午前は神経内科です

 

再来受付機に診察券を通すのに「磁気が弱っているか汚れている為~~」とか表示されて受付に並べ、と機械に拒否られたので渋々大嫌いな人間共のいる総合待合にいって呼出し番号札をもらう

 

んで、ざっと見渡してみたがすいている椅子がない(ぽつりとあいているのはある)ので知らんひとの隣なんぞやじゃ、という我儘で立って待つことに

 

したら、親切なおいちゃんがあいとるけえ座りぃ、とすすめてくれた

 

多分、私の体が異常なほどひん曲がっていかにもしわげ(辛そう)に見えたせいだろう

 

うーん、とても優しい心遣いだが、人間嫌いにとって見ず知らずの他人が隣に座っているのはとてつもない苦痛なんだ。だが、そう言うわけにもいかないので「立っとる方が楽なんで」と、ちんまい嘘を吐く

 

ちんまいのは半分ホントだったから。その病院の椅子はクッションが奇妙にふやふやしている。それが一定の姿勢を保つのが辛い私には拷問椅子にしか思えない

 

希望的には車いす以上にストレッチャーで移動したいくらい寝姿勢が楽なのである

 

と、そこへ母が合流し、すいた椅子(場所)があったのでそこにどっこいしょした。が、やはり姿勢維持が辛い。この時点で半分くたばっている私

 

私が「あー死にてぇ」思っていると、呼出し番号が呼ばれたのでふらっふらしながら歩いていき、ファイルをもらい、神経内科がある2階にエスカレーターであがる

 

内科受付にファイルをだして待っている間もくたばり続ける私。なにか飲み物を買ってくる言うて母が席を外した直後、診察室どうぞされて「えぇっ!? タイミング悪っ!」と思ったが、受付のお姉さんに母が帰ったら呼ばれたからと伝えてください云々言ってから診察室へ

 

アーテン飲んだら気持ち悪くなりました云々話していると母が戻ってきて、喋るのも重労働である私に代わっていろいろ訴えてくれた

 

細かな内容は覚えていない(とにかくしんどかった)今まで飲んでいたエビリファイを抜いたのもあるんだろうが精神的にかなり危うい、食事もまともにとっていない、このままでは精神崩壊します! と強めに言ってくれた

 

ホントにな。このままいけば、たらたら(呑気に内服で~)していたら私は確実に精神崩壊して廃人になる負の自信がある。そしたら、最初は内服を試すんですが~と渋りつつもその教授はボトックスができる先生を呼ぶように手配してくれた

 

そんで内科の待合で待つこと十数分、別の診察室に呼ばれた

 

***

 

さて、補助(早朝効果)がないのでものすっっごぉおおく書くのがしんどいから今日はここで切ります。しょぼ内容ですみません。明日は早く(せめて普通通りに)起きれたらいいな~と期待しつつ再び布団のお世話になることにします

 

つづく