お菓子と私とジストニア

私を表現できるもの、挑めるもの、私の闘病、私にひっつくあれやこれを綴っていけたらな、と思っています

なんとなく現状を書き殴る

どうもです、神無です

 

記事タイにある通りのブツに仕上げるつもりだが、途中で気が変わることもある面倒な自称毒舌くいーんの神無だが、昨日のことを書き綴ってみる(暴言、罵声、呪詛ありにつき注意

 

午前の部

 

早朝三時半、起床(←おかしい……と、よぉ言われる)

 

いつもより早く目が覚めて二度寝ができそうにないくらい首が痛いので布団に別れを告げて抜けだし、コンタクトを入れて視力を確保し、首の痛みに耐えつつなんとか洗顔

 

顔を拭いて鏡を見ると、首はいつも左に少ーしだけ傾きかけている。だが、まじまじ自分観察をするほどナルシーでもなんでもないので「あー、首ぃ、痛いぃギギギギィ」とか人間がだしたらまずいデスボイスの隣人っぽい低音を吐く

 

首を庇って部屋に帰還。枕元に投げておいた装具(カラー)を装着し人心地つく(昼寝、夜間就寝では喉締め拷問吏になりやがるので、いつもはずいて寝ている)

 

とりあえずマイ珈琲カップを手に階段をおりてキッチンに移動し、いつも通り、やかんに水を……えーっと、おおよそ800mlから900mlばかり(腕にかかる重さでだいたい判断)入れて、ガス台に設置。着火

 

湯が沸くまでのところで一日分の薬を準備する(あらかじめだしておかないとうっかりをやるひと)

 

朝食後、昼食後、夕食後、就寝前+新入りアーテン(朝と夕)

 

イカップ1に水をスタンバイ。ガラスコップにスポドリと炭酸水を7:3で注ぎ、暑くなりだした時期から飲んでいる、スポー水(適当命名)は夜にさよならした水分を補給するのに愛飲中。こいつを途中休憩しながらごくごく。一気は無理。喉に詰まる

 

朝食後の薬を服用。……うん、朝あまり食べないんだ、私。前までは食べていたんだがぜってー「おぅええええっ」ってなって途中棄権するここ最近です

 

薬を飲み終わった辺りでやかんさんがぴーぴーの手前くらいの音をだしなさるので笛蓋を開けてやる。火も消す

 

ドリップポットに湯を注ぐ(8~9割量)。この時点でお湯はだいたい92~95度。前もどこかの記事で書いたが珈琲は湯温が重要である

 

焙煎が完璧で一定のクオリティならばあとは湯の温度がある程度しっかりできていれば味は結構一定に整えられると思う(並程度の抽出技量はいるけどね。……私? うん、絶賛修業中の身(大笑))

 

私の抽出適温は88~80度の間で、その日の気分によって変動するので、一定して何度とは決めていない。気候、気温、湿度に風の温度などなどいろいろと鑑みる

 

「今日はちょい肌寒いし88度蒸らしの85度抽出、かな?」とか、サクッと考えてお湯が狙い温度にさがるまでに豆を計ってグラインダーにセットし、サーバーにドリッパーを乗っけてフィルターをセッティングしたらスケールの上にえっこらしょ

 

そうこうしていると、湯が目標温度より2度ほど高いくらいになったので豆の粉砕を開始。うぃいいいいっグガガガガガガっ! と結構うるさい。工事中かよ

 

ドリップの詳しい手順や私の決めている決まりごとはまたの機会に

 

朝一番の珈琲はUCCのお得な袋(なんと、豆の状態である商品!)を使う。この珈琲は私が今日の調子確認する用と珈琲の味のいい悪いがわからん、興味ない弟たち用であるのでやっすくて、オイリーで、脳味噌をやられそうな味(おいっ)

 

できあがったものを私と弟1のカップに注ぎ、弟2の為にサーバーに蓋をして定位置に置いて、私は冷蔵庫を物色し、単独で飲むと頭が刺激されすぎる珈琲のおとも(酒の肴感覚)にチョコを3欠片ばかりもらってカップ片手に部屋へ戻る

 

パソコンを起動し、ウェブサイトをちょいちょいちょ、と立ちあげてはてなブログをチェック。すると、この時点で50ほどアクセスがあったので「なぜ?」と真剣に首を傾げようとするが痛いので、心の中でこそっとしておく

 

今日はなにを書こうかな~、と思いながら珈琲とチョコを飲み食いする

 

で、おそらくは新入りであるアーテンの影響だろうが、すさまじい眩暈と吐き気と言いようのない不快感が襲ってくる。おえー……

 

私が時間をすんげえ無駄に使っていると母が起きるので、またキッチンに立って珈琲を淹れる。母の愛飲珈琲を紹介しておこう

 

エチオピアのウォッシュド。焙煎度合いはごく浅煎りというお品。ちなみに母が私にこれぞ本物珈琲、と興奮して持ってきたのはこのエチオピア産の中でもナチュラル(果肉をつけたまま生豆にした豆)である。お値段はウォッシュドよりも100円高いくらいだが、味は折り紙つきである。それについても後日記事にしたいと思います

 

昼の部

 

昼飯を貪って再び机に。パソコンと睨めっこしていると時間はあっちゅう間になくなる

 

その日は精神科(主治医)の診察だったが、いって、言われたことにぽかんした

 

神経内科の先生がジストニア、かもね~とは認めたが、それが薬害性か心因性か、難しいと言ってきた

 

えぇーと、(心中でだが)ぶっちゃけよう……

 

どーでもいい

 

それよりは、このとんでもない曲がりっぷりの首にどうかお願い今すぐ特効薬(ないけど)をつくってくれ、という感じ

 

だが、先生(医者という名の変態)たちは原因究明してから、本腰を入れる、いや、そう言ってはいないが、でも、なんとなく会話の端々にそんなんが感じられた

 

アレか、私は雑食の大きな喋るモルモットか?

 

手前らのそんな、なんでなったかの究明なんざクソ喰らえなんだよ! とにかくしんどい……。座っているだけでも軽く世の中を呪って死にたくなる(ちょっと大袈裟だが、見た目にもかなりやばいので他人の目が恥ずかしい)

 

なんだろうね、首の骨組みがポキッちまった〇カちゃん人形?

 

とにかく、今の私の首はとんでもなく曲がって、神経を圧死させる勢いです

 

右側頭部は完全に右肩へよっこいしょ

 

よって右側の首筋は常に折りたたまれたようになっていてやっと見つけた感覚トリック(通常報告例が多いのは頬らしいが、私はおでこ)を実践して指を離した時に首さんが右肩にお戻り遊ばせようとしなさった時、筋が千切れそうな激痛が走る

 

なのに、主治医ときたら興味なさそうに(被害妄想? いや、私がどう受け取るかが重要だよね?)「ああ、はあ」みたいな感じで、私は、なんか、また悲しくなった

 

薬害性じゃないかも=自分のミスじゃないでしょwなにこの患者大袈裟すぎるワロウwww! とでも思ったのだろうか?

 

だが、私が精神を病んでから軽く5~6年。首がこんなになったのはここ1~2年

 

なにか原因がある筈

 

でなければ、なにか? 私の自作自演とでも言いたいん? 首いたーい、ほらほら、こんなになってる~(泣)……か?

 

ネットで、しかもいろんなひとが見ることができるこんなもの(ブログ)でこうした発言をするのは頭悪いし、クソだし、バカ丸だしで幼稚でアホ臭ぇが、我慢ならんから吐きだしていいかな?

 

私と交代してみろや! 死にたくなるほど辛いし、それこそ心病むんじゃ!

 

お前ら(罹ったことないひと)はいいよな、別に痛くもなんともない。ただ、適当に効果ありそうな薬をぽいぽいしときゃあいい、それで金が入るってどーんーだーけー美味しいんだヨ!? マジ、体験してみやがれよ、クソが!! 苦しみと悲しみと怒りと現医療の限界を思い知らされて絶望しやがれってんだよっ!!!!

 

……ホント、どうしたらいいん?

 

とりあえず、この日(昨日)の診察では気分が悪くなるのでアーテンを中止していい、と言われて終わった。やべえよ、ごっつダークブルーってかダークバイオレット濃縮原液(うん、ほぼ毒じゃ……)1000×1000(もはやイミフまっくすな言葉選びしちまうくらい)で、人生で最も落ち込んでいる今日この頃……

 

あーあ、次の神経内科再診までもつんかな~(;;)……((TT))

 

はじめた当初は面白おかしく脳味噌お天気ドッピーカンか!? みたいなノリでいこうと思ったのに早速挫け気味である。やはり無駄空元気は性分にあわんらしい

 

まあ、とりあえずしばらくは様子見になりそうだ

 

以上、毒満載の書き殴りを終了する(これ以上は私の精神がくたばる)

 

どうか、健常なみなみな様は健やかに、障害をお持ちのみなみな様も心ばかりは健やか(せめて穏やか)におすごしくださいです。私みたく荒れちゃダメっすよ?(´・v・`)

 

とりあえず、おわり……