お菓子と私とジストニア

私を表現できるもの、挑めるもの、私の闘病、私にひっつくあれやこれを綴っていけたらな、と思っています

入院生活のあれやこれ――その五

 

どうもです。神無でございまーす。振り返る内容がほぼないのでもうすぐ連日公開は終わりそうな予感(^^;)

 

退院日をどうするよ?

 

神経内科の先生の予定では10/8(金)にボトックスしてそのまま退院だったのだが、母が手術のリスクやらなんやらいろいろ質問したいから次週の月曜か火曜に退院で、手術の説明を聞く時間をつくってほしいとのことだったので、訊いてみた

 

すると、月曜日は十時。火曜日は十時、十一時も空いているとのことだったので最終的には火曜日の十時に予定してもらった。うあああぁ、私もドキドキだー、と思った

 

ネットで漁った情報程度じゃわからないことがいっぱいあるのでいろいろと質問したいところだ。なんてしていると、いよいよボトックスたーいむが来た

 

ボトックスさん……💀

 

んで、いつもの主治医と担当医、それと研修中と思しきお兄さんがいらしてボトックスとなった。筋電図も完備だ。見ただけで条件反射的にびびる私である(笑)

 

んで、まずは首のいつものところにぶつ。と、針を刺したまま「右向け右できますか~?」と言われたのでやるが、は、針、針、痛いっす、先生……。そして薬液が入ってくるあの独特の不快感ガウゾゾ、とクる

 

そして、腰というか背中の右側が触診でより張っているとのことだったのでそこにもぶつ、とされ痛くて笑いそうになる(変態か……?)が堪えて注射終了し、ベッドにくたばる私。この時、主治医の先生が地元で私がかかっている精神科の先生にお手紙書いておくから、と言ってくだされた。二年半前に比べてだいぶ睡眠の薬を弄っているのでそのせいでジストニアひどくなった? と不安に思っていらした、と話していたので

 

さて、あとは退院のこと書いておしまいかな? と思うので明日か、お題を見つけても明後日までだと思われる。いやー、しっかし、毎日早朝といえほとんど早朝効果が薄らっている私にしたら非常に頑張っていると思うっす

 

また明日頑張ろ

 

つづく